2018-05

Cameroon part4

4月21日

交通量の多さ、野次の多さ、入り組んだ道。
毎度のことながら、大きな町を出るのは憂鬱だ。
そして、緊張する。

今日は下りが多く、スイスイと54km走って、Awaeに到着。


4月22日

60km走って、Akonolingaに到着。

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この町ではたくさんの椰子の葉を見かけた。
最近、子どもが亡くなったそうだ。

ナイジェリアもそうだったが裕福な人たちは、写真入りの垂れ幕やグッズ等を作って盛大にお葬式をしている。


4月23日


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今日は11kmほど未舗装を走った。
小顔で華奢な人たちが増え、雰囲気が変わった。

こういう所を走る時、いつも想像するのはお店と病院が近くにない環境で私は生活できるのか?ということ。

ジュースやお菓子のない生活。
急な体調不良の時の対応。

食べ物は慣れなんだろうけど、病気に関してはみんなの民間医療(家庭の医学)でなんとかできるものなのかな?
病気観や死生観が違うんだろうな、とか考えながら48km走って、Ayosに到着。


4月24日

96km走って、Abong Mbangに到着。
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Cameroon part3

4月12日

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小動物が売られているのをよく見かけた。
(多分)ヤマアラシとかアルマジロも見た。

村がメイン道路から少し入った所にあることが多く、人をあまり見かけない。ひたすら緑の中を走る。飽きる。
68km走って、Matombに到着。

宿探しをしてると、「うちに泊まっていいよ!1500CFAで!」と声をかけてもらい、お泊まりさせていただくことにした。


4月13日

みんなに見送ってもらい、出発。

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(キリスト教徒らしい。)

途中、派手にパンク。
タイヤに大豆大くらいの穴があきそうになる。
外側のかろうじてくっついているタイヤは、ボンドでくっつけた。
内側は穴まで空いていないがちょっと透けているので、お札を小さく折り畳んだものをガムテープで張り、補強。
(効果はわからないけど、こういう対策を教えてもらったことがあるのでやってみた。)

中のチューブは裂けたので、新しいチューブに代えて出発。
脇道を走りすぎたな。。

61km走って、ようやく、念願のYaoundeに到着!!

Yaoundeでは、これまで騙して騙して騙し続けてきた自転車のメンテナンス。
基本、同じことしかできないんだけど、ちょっとした位置調整がうまくいって、ブレーキの効きが良くなり、フロントギアも1、2、3と全部動くようになった。

「私にはどうせできない…。」という呪縛がかかっていたようだ。。
もうちょっと走れるかな…。

Cameroon part2

4月9日

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カメルーンに入って目につく、傘付きバイクタクシー。

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フロントにお手製のビニール凧のようなものをつけている人もいる。

今日は久しぶりにレインコートを着て走った。ちょっと肌寒かった。
75km走って、Doualaに到着。


4月10日

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SPAR Douala店。(なのか?)

走ってまだ2日目だけど、カメルーンは走りやすい。

バイクは隙間を見つけて蛇行運転するけど、車は2車線をきちんと2車で走る。(ナイジェリアは脇道を使って3車になる。苦笑)
そして、脇道を走っていれば、ほとんどのドライバーがクラクションを鳴らさない。
ノンストレスで78km走って、Edeaに到着。

でも傾斜はきつくなったから、スピードはでない。


4月11日

走ってまだ3日目だけど、カメルーンは休憩しやすい。
ほとんどの人が放っておいてくれるし、話しかけてきてもゆっくりとしたテンポだから、ゆっくりごはんを食べられる。笑

51km走って、Poumaに到着。

Cameroon part1

<国境越え>


【カメルーン西部が独立したくて、ナイジェリアとカメルーンの陸路の国境が危険】という情報を聞いていたので、現地の情報収集次第で、船で海路の国境越えにしようと考えていた。

船で行く準備をして、カメルーンのビザ取得のため大使館に向かうと、ドイツ人の自転車旅行者とカメルーン人に会った。
(英語を話せるカメルーン人が、フランス語の苦手なドイツ人へ情報収集・通訳のようなことをしていて、その報酬としてドイツ人が、食事と宿代(野宿が多いけど)を払ってるということだった。)

カメルーン人に、「海賊が出るから、俺たちは陸路で行く」と言われ、独立運動の話をするが、「カメルーンにいる家族や友人に連絡してるけど、陸路にしようと思う。」と言われ、気持ちが揺らぐ。
取り合えず、一緒にバス停に時間や値段を確認しに行く。

ここで私は大きな判断ミスをした。

【何年も世界中を旅している人と現地人が一緒ということで、国境越えについて調べ直しもしないで、安易にバス移動を選択してしまった。】

次の日、国境へ向かう。
(1日目:Calabar~Ikom~Ekok、ナイジェリア出国・カメルーン入国)

出国時も入国時もIDカードやパスポートを持っていないカメルーン人が30分以上ひっかかる。
(通れる書類は持っているけど、IDやパスポートがないと、ここぞとばかりに賄賂請求の的になる。)

このことに対して「時間がかかりすぎ!割りに合わない!」とナイジェリア人ドライバーが怒り、カメルーン入国後、警察に「こいつは問題があるから、通したらいけない!」と騒ぎ始め、今度はカメルーン人が怒る。

そして、ナイジェリア人ドライバーが「イミグレでひっかかった時、俺が1000ナイラ払ったから通れたんだぞ!返せ!」と言い出し、騒ぎ続ける。

カメルーン人、私たち2人に「Give me a chance!」と泣きつく。

ドイツ人は無視。
暗くなる前に宿に入りたい私が払う。
でも、カメルーン人からのお礼の言葉はない。
お金をもらっても怒りの収まらないナイジェリア人ドライバーは私がなだめて、ようやく帰った。

カメルーンのイミグレでは「決して、自転車で行かないように。バスで行ってください。」と何回も言われ、その日のうちに車を1台予約し、国境沿いの町:Ekokで1泊。

(みんなが「ここは安全面上、野宿はできない!」と言うのに、この二人が「野宿だと無料だ!」と言って揉めだす。
もう寝たい私が500CFA払って、屋上に泊めてもらえるようにして、ようやく就寝。
なんなんだ、この人たち…。)

次の日の朝、
(2日目:Ekok~Mamfe:60km移動)

カメルーン人ドライバーを待っていると、昨日のイミグレのムッシュが「Mamfeから、警察の護衛車と一緒に行ってください。」と言いに来た。
(何で宿泊先が分かったかは不明。)

Mamfeまでの約60km、何回も検問があった。

Mamfeでは警察で2時間ほど待った結果、パスポートをホールドされ、「明日、アーミーがLimbeにバスで向かうので、一緒に乗って行ってください。」と言われる。

最近、(2018.4.3入国)相次いでツーリストが殺害されているらしく、優しい口調で話してくれるが選択権は私たちになかった。
今日じゃなくて明日、個人じゃなくてアーミーと一緒に。
絶対、だ。

というわけで、カメルーン人ドライバーとお別れ。
60kmしか走ってないけど、またカメルーン人がひっかかったことと、警察での待機時間に何時間もかかったから、ということで金額のことで揉める。

これまで料金は3で割って、ドイツ人がカメルーン人の分と合わせて2人分払っていたが、(それでも同じツーリストのドイツ人の懐を心配して、私も少し多めに払ってきた。)今回は金額が大きく、2で割ることに。

カメルーン人、昨日とうってかわって「危険だから明日、アーミーの車に乗ろうよ。お母さんもそう言ってた。」と言い出す。

(おいおい、昨日までは「大丈夫」って言ってたよね?)

そして、「早く払って、そのうるさいドライバー帰らせて!」と…。

イラッとして「そんなに言うなら、あんたも払って!」と言うと、「俺はお金がないんだ。ドイツ人が俺の分も払うからNo, problem!」と悪びれることなく言ってきた。

(そして、この二人は駄々をこねてカメルーン政府?警察?ムッシュのポケットマネーでお泊まり。

そこは野宿しないんだ…。)

この夜、後悔しても遅いけど、自分の判断ミスを激しく悔やんだ。
「便乗とはいえ、護送してもらうなんて…。」、「そんなに危険なのか?」。

そして、「一人の方が絶対、良かった…。」、「何がNo, problemだ?バカ野郎!!」、「でも、決めたのは私だ…。私の馬鹿野郎!!!」と後悔と怒りが収まらず、一睡もできなかった。

3日目。

アーミー達の乗るバスにLimbeまで乗せてもらう。

バスの中はアーミーのターザンや猿のような雄叫びでジャングルにいるようだった。
でも、30分も過ぎると疲れたのか、みんな携帯をいじり出す。

窓から見える風景は、これまで見てきた国と変わらない。
水を運んだり、畑仕事をしたり、くつろいだり。
のんびりした、いつもの風景だ。

でも事件が起きているのは事実。

そして、ナイジェリアとカメルーンは陸繋ぎなのに、情報は全く違っていた。

カメルーン人が節約家のドイツ人に自分の交通費も払ってもらうために、安いバス移動を勧めてただけなのか、

それとも、カメルーン人(アフリカ人)と外国人(金持ち)の治安は違うのか!と入国後に感じて意見を一変させたのかは定かではないが、

「現地人の情報だから安心」、とカメルーン人情報だけに頼ってしまった。

何人にも聞いて、【自分が納得できる判断をしないと後悔する】と痛感した。

そして、いつもは面倒くさいと思っている警察やアーミーに感謝した。


<ナイジェリアからカメルーンへの船移動情報>

船はカメルーン大使館のあるCalabarから、Douala、Tiko、Limbe行きの船があった。

(日にちは毎日ではなく、24時間くらいかかる。Tiko行きは運賃18500ナイラ、ナイジェリア側のイミグレに3500ナイラ、カメルーン側のイミグレに10000CFAかかると言われた。

イミグレ料金についてしくこく尋ねると、値下がりしたから、本当に払う必要があるのかは不明。)

Nigeria 情報

<ビザ>
ブルキナファソで3ヶ月ビザを取得。
20000CFA、取得日からカウント開始。
・場所:maps.me参照
・営業日:火曜・木曜のみ
・必要なもの:大使館でもらう書類(3~4枚)、写真2枚
・次の営業日にもらえる。
・ナイジェリアに住んでいる人からの紹介状がないと駄目!と言われるが、面接で何で行きたいかを話すと、許可が出た。

<お金>
一番大きい紙幣で1000ナイラ(約300円)。
ATMでおろす時(たまたまなのか分からないですが)、1回でおろせるのは10000~20000ナイラ。
それ以上の金額を選択したらお金が出てこず、少額を何回も引き落とすという手数料がかかる方法で私は過ごしてました。
それもあって、ATMは混んでいることが多い。

ちなみに初めて、カードがATMから出てこなくなるということが起きました。苦笑
鍵を持ってる人しか取り出せないということで、カードはそのままにし、その銀行の支店に向かい、開けてもらう。という流れで、4時間後に手元に戻ってきました。

みんなが、自転車を預かってくれたり、銀行まで車で連れていってくれ事情を説明してくれたり、本当にお世話になった1日でした。
その後もこのカードを使ってますが、問題なく使えています。

<宿>
・5000N前後。
(クーラー、扇風機、テレビ付き。クーラー無しなら、2500~3000もあり。)

・ちょっとした町もかなり大きく、いりくんでいる。目的(観光地の近く、ネットカフェの近く、安宿ゾーン等)を伝えて、地区を選ぶ必要がある。

・ジェネレーターを使用している宿が多く、電気が使えるのは夕方~朝まで、という宿が多かった。
短時間の停電はよくあった。
(提示された時間よりも8時間早く切られたこともあったし、チェックインした時に電化製品が稼働するか確認できないから、あとで揉めることもあった…。)

・クーラーは温度調節ができないタイプもあり、寒いか暑いかの2択の時もある。

<ネット>
Wifiを探すのに苦労した。
Wifi付きの宿に泊まっても、故障してたり、私の携帯では使えなかったり。

家族への連絡用にオモチャのような携帯を購入。3500ナイラ(1050円くらい)。
MTNのSIMカードは500ナイラ。写真・指紋登録をして購入。
プリペイド式(?)で、500ナイラ(150円)で日本の携帯に10分話せた。
(国ごとにSIMカードを変えれば、使える。)

<ご飯>
米、ヤムイモ系、キャッサバ系の主食に、唐辛子の効いたスープ。(ブッシュミートをよく見かけるようになった。)
ベナンとナイジェリアは辛い!!

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パンデレヤムとメロンスープ。

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メロンはカボチャの仲間らしいが、何の野菜かはわからず。

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ひまわりの種を取り出すように、手間隙かかる。

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ほぼ毎日食べてた、インドミー。
スパゲティのように、お湯でもどしたあとに炒める。

<言葉>
ヨルバ
・エッシェ プーポー thank you very much
・エカ(ア)ロ good morning
・エカ(ア)ソ good afternoon
・エカ(ア)レ good evening
・オダボ good bye
・マリエ see you

ベニン
・ウエシ thank you

ハウサ
・イナクヮナ good morning
・イナウニ good afternoon
・ナゴデ thank you
・アコイダーディー good taste

イボ
・ダロー thank you

ナイジェリアではよく、Well done!(頑張ってるな!)とか、Small small !(ゆっくりね!)って声をかけられた。

<テレビ>

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Big Brotherという番組。
24時間、90日間、男女の共同生活を密着するテラスハウスのような番組。

ただ大きく違うのは、毎週日曜日にみんなの意見をもとに退場していき、最後に残った人が大金を得ることができるという点。
視聴者のコメントもずっとテロップで流れている。
みんなそれぞれお気に入りがいて応援したり、気に入らない人に怒ってたり、盛り上がってました。笑

私はただただ、女性人のオシャレっぷりに感心してました。笑

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プロフィール

Orange☆

Author:Orange☆
今年、めでたく三十路の仲間入りを果たしたOrange☆と申します。
8月からチャリを持って、世界をちょこっと旅しようとかと思っている者です。

以後、お見知りおきを♪

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