2017-09

Madagascar part5

Sambava:サンババ ~移動編~

マダガスカルはバニラとカカオで有名。
北東部にあるサンババで見れる!ということで、バスで行ってきました。

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今回は大型バスタイプ。

料金は10万アリアリ。2泊3日、48時間の長距離移動です。(5日前に確認に来たときは、24時間って言ってたのに…。)
アンタナナリボ発も、サンババ発も火・木・土の12時前後出発。
チケットは当日の朝に買えるけど、窓側を取るためには早めに来るのが良いと思います。(前日で買えるのかは未確認。)

バスの上にたくさんの荷物を載せますが、持ち込み荷物も多い!
48時間移動だから、食べ物、着替え、枕、生き物。(小さな穴がいくつか開いたカゴバックから、ニワトリが時折顔を出してた。笑)
本当に、たくさん!!
いいんですよ、自分のスペースでやってくれれば。ヤギを連れ込んでも文句は言いませんよ。
でも、違うんですよね…。

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(ニワトリの写真は撮らなかったので、ゾウの写真を。笑)

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バスの中は、3人用の椅子と補助席があるんですが、「均等」という概念がないように感じます。
控えめな性格の多いマダガスカルでも、お尻と態度がでかい人が得をするという法則は健在でした。

いいんですよ、「私の空いているスペース」に荷物やバス代を払っていない孫を押し込んでくるだけなら。
文句は言いませんよ。

ただ!

私を押しのけてまで孫を押し込んできたリ、足を伸ばしたいがために私を背もたれにするのはやめていただきたい!!!
(と、しっかり文句を言ってしまいました…。)

座席選びはとても重要だけど、それ以上に重要なのは、隣人です!!

隣がマダムの時は、要注意!しっかり、やんわり、自己主張しましょう!!

(言葉を選んで言えば、大丈夫。次の日は笑顔で話しかけてくれ、お別れの時はBon voyage!良い旅を!と言ってくれます!保証はしませんが!!笑)

この小さなコミュニティの中での人間関係も大変なんですが、48時間のうち1晩(12時間)は未舗装道路で、ずーーーっとバスが左右、もしくはジャンプし続けるのもきつかったです。
本当にずーーーっと、なんです。
いや、ずーーーーーーーーーーーーっと、だったかな?笑

ということで、バスで長距離移動するのは私にとって、本当に大変でした。苦笑
少しでも快適に過ごせるコツを、私なりに記しておこうと思います。


<移動中の様子>

・基本的に1日3回は食堂での食事休憩はありますが、水分・食料は持参・補給して常備しているのが良いと思います。
・食事の時+αでトイレ休憩はあります。
 今したい!という時は、壁をバンバン叩くと、ドライバーさんが気付いて止めてくれます。
 村で降りた場合は村人にトイレの場所を聞くと、案内してもらえます。
 室内の個室の時もあれば、3面だけ壁のある、ただの地面だったり、草原だったり。
 腰に上着を巻き付けるとお尻は見えないので、水分はしっかりとって、トイレは我慢せず、ちゃんとしましょう。
 (みんな見ません!当たり前だけど。笑)
 アフリカに来たから、アフリカスタイルのトイレも良い経験!と、日本に帰ったら思えるので大丈夫!
・他の場所は分かりませんが、アンタナナリボとサンババ間のバスは、2日目の朝、川で沐浴タイムがあります。笑


<人間関係>

・隣人にはちゃんと挨拶と自己紹介をして、人間関係をつくっておく。(挨拶だけでも現地語でできると、なお良し!)
・思いやりも大事。でも、自己主張も大事。要は、伝え方。(←最後の一言は、自分に言い聞かせてます。苦笑)


<便利グッズ>

・長距離移動すると標高や気候の変化、朝・昼・晩という時間帯の変化があるので、気温を考慮した服装を。
・バスの中で日焼けをすることもあるので、日焼け対策。
・ただでさえ窮屈なのに、服装まで窮屈だと耐えられません。下着、上着、ズボン、全て緩めをお薦めします。
・ネックウォーマー:寒さ対策ということもありますが、砂埃対策、日焼け予防、睡眠時の喉の乾燥予防。
(マフラーやショールでも対応できる。アフリカの女性は、ネックウォーマーより後者を上手に活用してます。)
・クッション。私はスパッツのお尻の部分にたたんだ洋服を入れ、即席クッションを作成しましたが、かなり良かったです!!



意図してなかった48時間のバス移動。
おしり的にきつかったですが、東西南北比べたり、人間観察したり。
そして何より、「私もマラガシと同じように、(文句は言ったけど…)できた!」という小さな喜び。
良い経験でした。(と、今は思えます。笑)
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Madagascar part4

Anoek:アヌック

動物はAnjaアンザと lemur's parkレミュールパークで大満足していたんですが、同じ宿に泊まっていたオランダ人に誘われて、インドリが見れることでで有名なアンダシベ国立公園に行くことにしました。

というのは、私が今いるHostelは日本人客は少なく、外国人が多いんですが、数人に、「日本人は英語を話せても、“話せないんで…。”って言って、仲間に入ってこないよな。」と言われて、ちょっと考えるようになったからです。
(私は本当に話せないんですけどね。苦笑。 だから、ネイティブな人には尻込みしてしまいます。)

みんなは私にも話しかけてくれるし、私の話を聞いてくれます。
私の英語をめんどくさいと思う人も笑顔で挨拶を、面倒見がいい人は簡単な単語や例を用いて話してくれます。

反応は相手が決めることだから、取り敢えず話しかけてみよう。
ちょっとそういう風に思えたので、行くことにしました。
初めての外国人とだけの1泊2日。
動物に会いに行くというより、異文化交流ツアーです。笑

タクシーブルースを乗り継いで行ったんですが、オランダ人のAnoekは背も高ければ、足も長い。
タクシーブルースは彼女には小さすぎます。
それでも嫌な顔一つせず、「いい経験だわ。」と言って、笑ってました。
そして、前日に「(身長が低いという特徴を持つ、狩猟採集民:)ピグミー族に会ってみたい!」と私が言ったことを思い出したのか、「私からしたら、あなたとマラガシはピグミー族みたいなものよ!」と大爆笑してました。

7時間かけてAndasibeに到着。
宿に荷物を置いて、国立公園の下見へ。(情報収集)

宿の前にいたローカルガイドと名乗る女性が付いてきました。
こういう時、私は騙されることをから自分を守るため、笑顔でお別れします。

でもAnoekは英語で自分が知りたいことを次から次に聞いて、楽しそうに女性とコミュニケーションをしました。
結果、女性の名前はベロニカで、10年もガイドをしていて詳しいこと、彼女の英語は分かりやすいこと、教えることが好きなこと、ガイド料金は均一であること、いろなことが分りました。
そしてAnoekは自分の意見を言う前に、「あなたはどうしたい?」って私の意見を確認してくれました。



私は自分のことをおしゃべりだと思っていました。
でも、自分が騙される、恥をかく、バカにされるなどの不快な思いをしそうなことからは、コミュニケーションをしないで逃げてきたんだな、と彼女を見ていて思いました。

まだまだですな。
もっともっと、おしゃべりにならねば!笑

性格は変えられないけど、行動は変えられます。
逃げ腰な時は「聞いてみなきゃ、分からんぞ!」と唱えてみようと思います。

インドリより素敵なAnoekのお話はここまでにして、アンダシベ国立公園の写真をちょこっと載せておしまいにしようと思います。笑

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ゴールデンシーファカ。

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竹を食べる、バンブールミュール。

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インドリ。
ものすごい大きな声で「ここは俺の縄張りだー!来るんじゃないぞー!」と他のグループにアピールしていた。
インドリに関しては、みんな「見たい!」ではなく、「聞きたい!」とここまでやって来ていると思う。

帰ってしばらくは、Anoekとインドリの鳴き真似をして過ごしたのも良い思い出。笑



Madagascar part3

Lemurs' park:レミューズパーク

Antananarivo(アンタナナリボ:首都)から西に20kmほど離れた所にある私営の施設。
ここでは、運が良いと、放し飼いにされている9種類のキツネザルとカメレオンなどを見ることができます。

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この写真では分かりにくいですが、カメレオンの手はバルタン星人のようにピース型。
枝をしっかりギュッと掴みながら、ゆっくりゆっくり、一歩一歩進む姿が、可愛らしい。

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マングースキツネザル。(マングース・ルミュール)

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シロクロエリマキキツネザル。
丸々してた方が可愛いのは、子どもと動物だけの特権。(いいなぁ…。)

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シーファカ。
地面を移動する時は、トントントンと横っ飛びします。

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動物の顔や動き方を見るのも好きだけど、おしりと手を見るのはさらに好きだったりする。笑


●行き方は、
①タクシーで5~6万アリアリ(マラガシに伝えると、タナの近くの動物園と勘違いされることもあるので、要注意!渋滞時間は少し値上がりする傾向がある。多分。)
②タクシーブルースで1000アリアリ(アヌシ湖近くから出てます。レミュールパーク行きはないので、何て言えばたどり着けるのか、あの手この手を試して、楽しんでみてください。笑。 苦労してたどり着いた方が、倍、おもしろいです。笑)

※帰りは本数が少ないとネットで見かけました。開園時間は9時~17時ですが、早めに行くことをお勧めします。
(私は運よく、プライベートタクシーで来ていたツーリストの方たちに乗せてもらいました。)

Madagascar part2

Anja Comunity Reserve:アンザ自然保護公園>

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この木と岩の間を2時間ほど歩き、ワオキツネザルとカメレオン、鳥や虫、植物を探します。
(“輪”っかが“尾”っぽにあるキツネザル。ということで、和名ではワオキツネザル。マダガスカルではキツネザルという意味のフランス語:lemur レムールか、マラガシ語のmakiマキと呼ばれています。)

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朝のSUN BATH TIME(日光浴中)!

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いい陽だな~


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Breakfast time(朝食中)!

続いて、カメレオン。
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普段はこのサイズなんですが…。

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(この姿を私に見せたくて)ガイドが突っついたので、威嚇中!
一度見たので、もう二度と突っつかせないようにするね。ごめんね!!

決して広くはない公園ですが、ワオキツネザルとカメレオンが近くで見れる可能性の高い公園で、個人的には大満足でした!



<情報>

・Anjaは首都から460km南にあるAmbalavao(アンバラバオ)から15kmほど走った場所にある。
Ambaravaoからタクシーブルースは出ているが、満員にならないと出発しないので、何時に着けるか読めない…。
なので、可能なら自転車を誰かから借りていくのが、おすすめ!
途中にある小さな村でつまみ食いをしながら、棚田や岩山の中を走るのは楽しいと思います!
1時間ほどで着きます。

・Ambalavaoはツーリストが多い、やや大きめの町。トレッキングに行ったり、長距離移動の途中の一休みをしてるみたい。個人的には紙すきが見たい!

・Anjaにはホテルは2つほどあった。(一つは高級そうで入らず。もう一つは、2万5千~5万アリアリ。大きな違いは、シャワー・トイレが室内にあるか。ホットシャワーか水か、の2点。)

・朝早い方が涼しくて歩きやすいし、動物たちも活動しているから見えやすいそうです。
(日中は暑くて見れないらしい。時期や動物にもよると思うので、会える確率の高い時間帯の確認をお忘れなく!)
・入場料:1万アリアリ(学生は5千アリアリ)。ガイド料:6万アリアリ。ほかの公園と比べると、ものすごく安いです。

Madagascar part1

・Antananarivo-Ambohimahasoa:タクシーブルース移動。自転車込みで3万アリアリ。交渉すれば、安くなると思う。
 
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(空港からそのままの、ラッピングされたままの私の自転車がバスの上に積まれています。)


マダガスカルは首都のアンタナナリボを中心に、十字架のようなサザンクロスロードと一部のみ舗装道路。
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国道だが狭く、くねくねした山道、走行中にたまにある車の故障や、頻回な検問?、頻回な乗客の乗り降りがあることもあり(その度に荷物もおろすので)、バス移動は非常に時間がかかる。



・Ambohimahasoa-Fianarantsoa-Anja-Ambalavao:150km もうちょこっと走って、ボネドサップが見たかったなぁ。。。(お父さんの帽子という意味をもつ、テーブルマウンテン!(巨大一枚岩!))


南部は棚田と岩山が綺麗と聞いていたので、楽しみにしていました。
噂通りの美しさに、走りながらうっとり。
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マダガスカルはアフリカ一のお米の生産国。
そして、一人当たりのお米消費量は、世界一!

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アフリカの多くの牛には大きなコブがあるんですが、ゼブ牛という名前だとマラガシ(マダガスカル人)に教えてもらいました。
コブの中身は残念ながら?、筋肉と脂肪だそうです。

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インドのレーに、レソト、エチオピア。
私は山道の景色が好きなんだな、と思いました。
もうちょこっと走りたかったなぁ。

もうちょこっと走って、Ambalavaoの紙すき(本物の花が織り込まれている、可愛らしいアンタイムル紙)も見たかったなぁ。。
後半の予定にねじ込むしかないな。。笑

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今年、めでたく三十路の仲間入りを果たしたOrange☆と申します。
8月からチャリを持って、世界をちょこっと旅しようとかと思っている者です。

以後、お見知りおきを♪

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