2017-08

COTE D'IVOIRE 情報

<ビザ>
マリのバマコで取得。(必要書類の1つに、コートジボワールでの宿泊先の予約コピーがあったんですが、電話して確認するので、キャンセル可能のちょっとお高い宿を一時的に予約するのが無難。)
※Facebookの「西アフリカ各国ビザ情報」参照。

<宿>
3000CFA(600円)~7000CFA(1400円)くらいが相場。
一度も停電しなかったし、テレビがついてることも!

<ごはん>
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アフリカで食べるスパゲッティはソフト麵のように柔らかいことが多いんだけど、コートジボワールのはちゃんとスパゲッティ。
レバーが入ってることが多かった。400CFA(80円)~500CFA(100円)。
朝ごはんで食べることが多い。

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コートジボワールに入って初めて食べた、アチェケと魚。
材料はキャッサバ。味はそんなにないけど、ちょっと弾力のある食感が好き。
魚の大きさで値段分けされていて、300CFA(60円)~400CFA(80円)くらい。

コートジボワールは米にスープをかけたもの、アチェケと魚か肉かゆで卵、ト(とうもろこしの粉からできた、見た目はお持ちのようなもの)、パンと主食の種類が豊富でした。
また、ヤムスクロより南では生野菜のサラダが食べれたのがものすごく嬉しかった!
(テレビの影響で、海外の食生活やライフスタイル、ファッションを取り入れることができるのかな?不思議。)

味付けに関してはセネガルとマリも唐辛子のピリ辛な味付けだったけど、唐辛子は後乗せで調整できた。
でもコートジボワールはもともとの味付けがちょっと辛目。
ちなみに唐辛子のことをフランス語で「ピーマン」というので、「たくさん!」なんて言わないように要注意です。笑

<ネット>
多くの人がSIMカードだから、wifiは大き目の町というか外国人が仕事や観光に来るような町だけの印象。
もっと探せばあったのかなぁ?
Ferkessedougou,Bouake,Yamoussoukro、Abidjan、Daloaにはありました。

<あいさつ>
コートジボワールには63民族が住んでいるとのこと。
違う民族と話す時、セネガルはウォルフ語、マリはバンバラ語だったが、コートジボワールはフランス語だよ。と言われた。

おもしろいなぁと思ったのは、コートジボワールの人たちはよく、「Ca va , un peu?」「Oui, ca va un peu.」とun peuをつける。
(Ca va:サバ、How are you?,I'm fine. Oui :ウィ、yes
(un peu:アンプ、a little

初めてのことで「え!?大丈夫?」と聞くと笑われた。
何回か聞いたことがあるけど、体調が悪いわけでも、疲れてるわけでもないらしい。
「コートジボワールはこうなのさ!」って言ってたから、理由はないのかなぁ?

<女性旅行者としての感想>
コートジボワールでは中高生くらいの男の子にキメ顔で、「美しいですね。」と言われることが多かった。
そんなことを言う少年は可愛いし、言われて悪い気はしないけど、要注意!
そういう国は、男性がしつこい傾向があると思う。(個人的な印象ですが…。ちなみに東側はエジプトがこうでした。)
実際、しつこかった。
これは可愛くない。

※ホワイトピーポー(彼らはアフリカ人以外のことをそう呼んでるみたい。)は、人気です。

「日本に連れていって!」、「俺とお前が結婚したらブラウンの子どもが生まれる。最高じゃないか!」、「ビジネスパートナーになってくれ!」等々。

「美しいですね。」の裏にあるものをちゃんと認識しつつも、せっかくだから喜んでおこうと思います。笑
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COTE D'IVOIRE part4


せっかくチャリでアフリカを走ってるので、走行中の景色を紹介させていただきたいと思います!

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アフリカの人は車をかなりのスピードでとばします!
対向車が車じゃなければ、クラクションを鳴らしまくって追い越しを仕掛けてきます。スピードは緩めません!
なので、大きな道路沿いの村の前には、車に徐行してもらうようにタイヤやドラム缶、木などが置いてあります。


走行中の楽しみは、トラック観察!

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正面が顔のようになっていて、しかもカラフル!!国旗のカラーを使っていることが多いので、「どこの国のトラックかなぁ?」って見るのが楽しい。
そして各々の好きな言葉をフランス語で書いてあるので、それを見る(まだ”読む”とは言えない…。)のも楽しい。
宗教に関する言葉や、Bon(ボン:good) ~シリーズ、Merci(メルシー:thank you)~シリーズが多い。

人間観察も楽しい!
特にアフリカンレディが器用に頭の上に物を載せて、器用に歩く姿を見るのが好き。

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布をくるくる円座のように巻いたものの上に荷物を載せる。
大きい荷物も、小さすぎる荷物も、左右非対象の荷物も器用に載せて歩きます。

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チビッ子はまだ練習中。笑


あとは日本のモノを探すこと。

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日本からやってきたであろう古着や、中古車。
JICA以外にも日本は支援しているプロジェクトがあるみたいで、日本の国旗の入った看板を1か国に最低1つは見かける。


それに加えてコートジボワールではカカオを見ることができた!
チョコレートと言えばガーナのイメージだったけど、コートジボワールが世界第一位の生産国!!


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そんなところに実がなるの!?って大興奮!!

なんだかんだありましたが(←勝手に感じてただけだけど。苦笑)、走ってよかった。
そう思って終えることができて、満足です。笑

COTE D'IVOIRE part3


<impolie:失礼な人>

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コートジボワールに入って、気付かないうちに胃が荒れて、固形物を食べなくなっていた。
入国して1週間後、走行中に低血糖症状が出てようやく気付いた。
自分でも驚いたが、気持ち的に参っていたようだ。

セネガル、マリでは「みんなと違う私」は心配され、気を遣ってもらうことが多かった。
でも、コートジボワールでは「みんなと違う私」はねだられるか、笑われてばかりだった。

毎日、私のフランス語は真似され、無視された。

ごはんを食べに行けば、食べてる間、ずーっと、真似されて笑われる。
宿を探せば、「何言ってるかわかんない、あなた聞いてよ~。笑」、「嫌よ~笑」と、話を聞いてもらえない。
買い物に行けば、流暢なフランス語で何か言って私の買いたかったものは放り投げられる。何で買えないのか聞くと、無視。
(多分、バーコードが読み込めないか、小銭がなかったんだと思う。)

ま、小銭があっても渡したくないみたいだったけど。
(空っぽの小銭入れを見せて「本当にないから、また今度買いに来る」と言うと、「もうひとつ買えばお釣りを払わないでいいのに!」と怒りながら言い、小銭を渡すことも多かった。)

数え上げればキリがないので、ここら辺で。

いつもなら言い返すんだけど、声を出すのがめんどくさくなっていた。
ただ、宿に帰って「失礼な人」という単語を辞書で調べた。
でも、声を出すのがめんどくさくて使うことはなかった。

たった数分、一緒に過ごすだけで(勝手に隣にやってくる)、「金持ちなんだから、なんかちょうだい!」としつこくねだられるか、真似されて笑われるということが多くて、部屋の中で過ごすことが多くなった。
挨拶もしなくなった。
目も合わさなくなった。

まだまだあるけど、ここら辺で。

失礼な人たちだな、と思った。

でも元気になったら、冗談のいとこ関係(西アフリカには特定の苗字の者同士、出会い頭に冗談の罵り合いを演じ合って笑い、親睦を深めるらしい)のような、私にはないコミュニケーションのひとつなのか?という疑問が生まれた。
そこで、よーく見てみることに。

私(外国人)だけにやってることではないみたい。
買い物のおつり問題は、コートジボワール人同士でも同じようなシーンをよく見かけた。
お客さんが女性の場合、「(ぴったりの金額)ないわよ!」と強気に言って、無視。レジのマダムが渋々、貴重な小銭を出す。
真似をするのも、面白いからやってるだけ。馬鹿にするとか、失礼なことだとか、何も考えてないように思う。

人との接し方の違いだ。
出国5日前にようやく分かった。

ところ変われば失礼なことすら、変わる。

最後は満面の笑みで質問攻めにしたり、小突いてました(ムッシュ限定)。笑

コミュニケーションはキャッチボール。
投げられっぱなしも、投げっぱなしもいかん。

そして、デッドボールは投げちゃいかんし、当たってもいかん。

そのためには球をよーく見ないと。
何でそんな球を投げるの?と。

「違うモノ」は、よーく、よーっく。

COTE D'IVOIRE part2


<ありがとう と ごめんなさい>

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乗り合いバスに乗って出掛けたときの話です。
途中、入れ換えはあるものの、ほぼ同じメンバーで数時間一緒に過ごせる乗り合いタクシーは、楽しい人間観察の場。

見ていると、みんなよく窓からごみを捨てます。
休憩で停車時、窓の外でとうもろこしの芯が頭に当たった人は、何が当たったかを見るくらいで、おしゃべりの続きを始めました。
投げた人も、当たったことに気付いても、何も言わず、窓の外を眺めてました。

私だったら、何か言うと思います。

運転手がよく、唾を窓から吐き出すんですが、それが窓から入ってきて顔にかかっても、みんな無言で拭くだけ。
私は、「汚なっ!」と呟かずにはいられませんでした。

休憩時間、みんなよく食べ物を買って食べます。
そして、周りの人に分けたりすることも。

知らないチビッ子に、唐辛子のきいた魚の揚げ物を小さくちぎってあげるお姉さん。
無言でもらって食べ続けるチビッ子。
お姉さんは「ありがとうは?」なんて言いません。

チビッ子のお母さんもチラッと見るくらいで、お姉さんに「勝手にあげないでください!」とか、「ありがとうございます。」とか、チビッ子に「ありがとうは?」など言うことなく、ぼーっと窓の外を眺めてました。

●分けることはいいこと。(キリスト教は隣人愛、イスラム教はザガート(喜捨)の教えがあるからかなぁ?)
●アフリカは貧しいから助け合わないと生きていけない。
こう言われることがあります。

人との距離感が近くて、当たり前の範囲が(お礼や謝罪をいなくてもいい)広いのかなぁ?
単語も意味も同じように理解しているけど、使うタイミングが違うんだなぁ、と興味深ーく眺めてたバス移動でした。

COTE D'IVOIRE part1

Nielle-Ouangolodogou-Ferkessédougou-Niakaramandougou-Katiola-Buake-ドリクロ -Yamoussoukro-Dimbokro-M'Batto-Rubino-AgbovilleーAbidjan-Treichville:811km  (AgbovilleからAbidjanまではバス移動。)


「コートジボワールは西アフリカのパリ」というフレーズを見てから入国したので、何を見ても都会だなぁ~と思っちゃいました。笑

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コートジボワールに入国した途端、脇道も舗装されていた!
亀裂や穴が多い区間も多かったが、広めの脇道はありがたかった。

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コートジボワールはコーヒー生産国!
小さなブティック(売店)でもエスプレッソが100CFA(20円)で飲めます。

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セネガルとマリでは夜になると外にテレビを出してみんなで見てたけど、コートジボワールはCAFEにもテレビがあってずーっと音楽が流れてました。よく流れていたのは、
●FANICKOのFaut pas m'embrouller(Year!というところで、志村けんさんのアイーンをオシャレにキメるのが流行ってた。笑)
●WILLY DUMPOのZIBA SALSA
●DaphneのCalee
個人的なお気に入りは、Soul Bang'sのFare Bombo M'bai

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アフリカで生野菜のサラダが毎日食べれるなんて!!

あとは女性の髪形と服装。
ショートカットのウィッグや前髪のあるウィッグをつけてたり、スカートの丈が短いと、おぉ!シティガールだなぁ、と感じちゃう。
個人的な意見ですが。笑

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Orange☆

Author:Orange☆
今年、めでたく三十路の仲間入りを果たしたOrange☆と申します。
8月からチャリを持って、世界をちょこっと旅しようとかと思っている者です。

以後、お見知りおきを♪

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