2012-11

SHINOMIYAルート part2

10月19日金曜日、晴れ。

オモラテは標高が低く、オモ川が近いこともあって、暑くて蚊が多い。
眠い目をこすりながら、準備しているとパタビたちが見送りに来てくれた。

この2日間、本当にお世話になった。

この農場はお店のあるオモラテから船で川を渡り、砂でふかふかの道を17km走った所にある。
だから、物資の調達は、大変なはずだ。

それにもかかわらず、大量の水と食事をごちそうしてくれた。

そしてパタビたちから聞く、インドの話、日本の話。

楽しくて、嬉しくて。

そして、もっと知りたくて。

P1050041_convert_20121112160405.jpg
(↑インドのお金。)

近い将来、インドに行こうと決めた。


元気良く出発し、まず向かうは7km先のエチオピア側の警察署。
IMG_8651_convert_20121112164047.jpg
ここの警官たちは親切で、出国スタンプを確認した後、道(というより、砂地についてる轍)を案内してくれた。

そして、「右に行けばケニアの民族に、左に行けばエチオピアのダサネチに殺されるぞ!絶対に道を外れるな!真っ直ぐ行くんだぞ!!」と言い、しばらく私たちが道を外さないか見守ってくれていた。

いつも以上に音や気配に敏感になってるチャリダーマンにつられて、何も感じないのに無駄にキョロキョロ。
時々現れる現地人も、なぜか今日は怖く感じる。
本当にこの道で合っているのか?と、不安になる。

でも出国したから、エチオピアには戻れない。
だからどんなにビビっても、進むしかない。
「悩む余地がない」というのが、せめてもの救いだ。

そして、10km。

着いたよー!この道で合ってたよー!!ポリスだよー!!!

一気に緊張の糸が切れる。
それに40℃を越える暑さが加わり、動けなくなる。

ちょっと休憩させてもらい…

36Km走って、Todonyangに到着。

ケニアに入ったという感慨。
シノミヤルートの山場を無事に終えたという安堵。

目の前に広がる、赤いトルカナ湖を眺めながら喜びに浸った。

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Author:Orange☆
今年、めでたく三十路の仲間入りを果たしたOrange☆と申します。
8月からチャリを持って、世界をちょこっと旅しようとかと思っている者です。

以後、お見知りおきを♪

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