2017-06

Mali part4

Dogon country ドゴンカントリー>


150km続くBandiagaraバンジャガラ断崖に住む、ドゴン族のエリアにお邪魔してきました。
ドゴン族と言えば、マスクダンスで有名(らしい)。
でも、観光客用にわざわざやってもらうのもなんなので、プチ・トレッキングをしながら居住やペインティングを見学させてもらいました。

DSCN1856_convert_20170717113038.jpg

昔は崖の下は森で、ライオンなどの動物がたくさん住んでいたので崖に居住を持っていたんだとか。in Teli.

DSCN1988_convert_20170808034350.jpg

ドゴン族が住む前に、ピグミーが住んでいたみたい。上の小さな家がピグミーハウス、下の大きな家がドゴンハウス。

DSCN1993_convert_20170808034704.jpg

これは60年に1回行われるシギフェスティバルの時のペインティング。
ドゴン族は断崖に住んでいたことだけでなく、天文学に関する知識を多く持ち、それに由来する神話を数多く持つことで有名らしい。

彼らはオリオン座の近くで強く光輝くシリウスAのことをヤシギと呼んでいた。
ヤシギとは神話に出てくる女性のこと。
最重要人物っぽいんだけど私の語学力では理解できず、strong womanということになっている。笑

このstrong womenが60年に1回、太陽と同時に昇る日から7年かけてシギフェスティバルは行われるらしい。
(1年目はこの区間の村で…。というふうに。)

DSCN1926_convert_20170808035240.jpg
崖の上の村 in Indelou.

今は森がなくなり、動物もいなくなったので、崖の下か上で暮らしています。

5~6年前まではたくさんの観光客で賑わっていたマリ。
今は月に1人いるか、いないか。

私は久しぶりに来たツーリスト。

中には自分の品物を買ってほしい、とやって来る人もいたけど、しつこくはなかった。
どの村でも歓迎され、ものの例えじゃなく、本当に踊り出すおじいちゃんがいた。
買い物をすると、両手で大事そうに料金を受け取るお兄さんもいた。

私にガイドをしてくれたママドゥさんは、「良い写真を撮って、友達に見せてくれ。女性一人で来ても、何も問題はなく、楽しかったと友達に伝えてくれ。」と思ってたと思う。

「来ない観光客をいつまでも待つだけじゃいかんぞ!」とも思うけど、「自分達の文化を知ってほしい」、「楽しんでほしい」という仕事への情熱を感じると、そんなことは言えなかった。

治安のことは私には何も言えないけど、ドゴンカントリーは私のお気に入りベスト3にランクインされました。笑

景色も、のんびりした人たちも、ドゴン族になりきって星空を眺めた時間も。
strong womanを見るたびに思い出して、幸せ気分継続中です。


●ドゴンカントリーに行くには、Bandiagaraバンジャガラにまず向かいます。バマコから直通あり。私は10000CFA(2000円)、15時間かかりました。
●バンジャガラではHotel La Falaseのドミトリー、1泊4000CFA(800円)に宿泊しました。
●私は1泊2日、ガイドをお願いしました。バイク移動、食事、宿泊込みで50000CFA(10000円)。バマコで出会った人の友人:ママドゥさん。載せていいって言ってたので、電話番号を。(00223)79106102。
スポンサーサイト

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

Orange☆

Author:Orange☆
今年、めでたく三十路の仲間入りを果たしたOrange☆と申します。
8月からチャリを持って、世界をちょこっと旅しようとかと思っている者です。

以後、お見知りおきを♪

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (309)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR