2018-06

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病は気から。(まとめ)

前回はお見苦しい投稿、すみませんでした。
今回は、ようやく完治(多分)したので、経過と反省点をまとめようと思います。


<経過と診断(推測)>

8/16(水)、22時に親指2本分のソーセージを食べる。
8/17(木)、7時大量の下痢。その後、何も症状なし。
8/18(金)、何も症状なし。
8/19(土)、3時寒さ?悪寒?寝ぼけながら掛物を増やして、寝る。
10時、38℃。その他、何も症状なし。熱の変動を見たかったので、解熱剤は飲まず、水分とご飯をたくさん摂る。
熱は変動なく、ずっと38℃前半。
17時、解熱・鎮痛剤を飲む。効きは悪く、3時間後に36℃台へ。

※病院のない村にいた。病院のある町(wifiもある)までは15km程だったのに、予定してたルートの逆方向だったこと・熱以外症状がなかったため移動しなかった。体調が悪くなったら、近くの病院のある町までは移動すべきであった。

8/20(日)、3時、38℃台、ゲップが硫黄臭、排ガス多い。食中毒だと思い、持参してた抗生剤・解熱・鎮痛剤を飲む。
この日、病院のある町に移動。
11時、悪寒。ここからは薬は何も効かず、38℃台の発熱と頭痛、吐き気が続く。

※日曜日は、病院、薬局、多くのお店が休みであることを知らなかった。
病気になった時のシミレーション不足!!
・この国で多くの外国人が行く病院はどこか?
・この国は病院は毎日やっているのか?
・困ったときに相談できる相手、もしくは自分のルール。

(今回のことを通して、ないものやできないものは求めてはいけないけど、できる検査をしてもらえない時は、速やかに移動しようと自分のルールを作った。)

8/21(月)、病院受診。問診と触診の結果、食中毒という診断で抗生剤の注射と抗生剤・解熱鎮痛剤の内服薬をもらう。
症状はさらに悪化し、38℃~39℃後半。激しい頭痛、吐き気。
体調が悪く難しかったが、注射の薬剤名も記しておけたらよかった。

8/22(火)、もう一度受診。頻回な下痢、38~40℃、激しい頭痛と吐き気。
ホテルのムッシュが心配してくれ、医師にマラリアのチェックをお願いしてくれた。
ここで、マラリア:ポジティブの検査結果が出る。持参していた、コアルテム内服開始。
前回の投稿では散々に書いてしまいましたが、マラリアチェックをしてもらってなければ、治療薬を持ってるにもかかわらず死んでいたと思う。マラリアのチェックをしてもらえたことに、今、本当に感謝しています。

他の病気と同時期に起こると、急激に熱が上がって急激に下がるというマラリア特有の熱型は見られないこともある。
マラリア発症地域に行った後に発熱をしたら、マラリアチェックは必ずする!!

8/23(水)、ストレスフルで自主退院。
wifiのあるホテルで、日本大使館の医療担当の方に相談。
首都に戻ることに。

8/24(木)、首都の病院受診。
血液・尿・便検査の結果、サルモネラ菌と何かのバクテリアによる食中毒。
※マラリアの検査もお願いするべきであった。。

8/28(月)、日本大使館でマラリアチェックをしていただく。
熱帯熱型のマラリアにかかっていたということが分かった。

※市販のマラリアチェックキットは感度がやや低め、とのこと。
陽性が出たらマラリア確定でいいが、問題は陰性が出たとき。
安心できない、とのこと。

コアルテム(マラリアの薬)内服終了3日目に、薄く反応した検査結果の意味は、
①まだ原虫が体内にいる。
②マラリアと闘ってくれた私の抗体に反応している。
(内服終了、1週間くらいは体内に残るらしい。)
という可能性があるらしい。
症状は改善してきていたが、病院へ血液検査。

8/25(火)、血液内にマラリア原虫は見られず!!

ということで、食中毒と熱帯熱マラリアだったんだと思います。

※後半の私の心配の種は、「私は一体、マラリア発症何日目に薬を飲み始めたのだろう?」ということでした。

というのは、マラリアは1回目の発熱時に内服を開始できれば完治の確率は高いが、治療が遅れると慢性化(繰り返しやすい)ということをネットで見たことがあったからです。

慢性化(繰り返しやすい)の意味を調べてみることに。
マラリアは4種類の型があるんですが、三日熱マラリアと卵型マラリアの2つが原虫は肝臓に休眠して、数ヵ月~数年後に発症することがあるらしいんです。
このことを指しているとのこと。

私は、原虫が肝臓に休眠しない熱帯熱マラリアで、現在は血液の中にマラリア原虫はいない。つまり、完治!でいいのかなぁーと、思いました。

自分に何が起こっていたのかを知るのに、長い時間と労力、ストレスがかかりましたが、ようやく安心できました。

早い診断、早い治療開始。
そのためには、シミレーションと早めの行動が必要であり、今回のことを通して、具体策を持つことができました。

これからも安全第一、健康第一で進んでいきたいと思います。

追記
「eisai マラリア」で検索すると、マラリアのことが比較的わかりやすく説明してあります。

ハマダラカが人間にマラリアの原虫を入れることは知っていましたが、マラリアにかかった人間の中で孵化して増殖したマラリアをハマダラカが吸い取って自分の中で育て、また人に入れることは知りませんでした。

もし、マラリアの薬を飲み始めたら、最後まで飲みなさい!!と言われます。

これは途中でやめると、薬に耐性を持つマラリアを生み出してしまうからなのかなー、と思いました。
そうなると、新薬ができるまで多くの人が亡くなる可能性が出てきます。

だから、マラリアの薬を飲み始めたら、最後まで飲まないといけないんだな、ということを知ることができました。

知ってるつもりでも、実際なると、いろんなことが不足している私。
シミレーションして、具体的に準備をしていこうと思いました。

今回も長文、読んでいただきありがとうございました。
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今年、めでたく三十路の仲間入りを果たしたOrange☆と申します。
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