2018-06

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Brukina Faso part2

Bobo-Dioulasso

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Dioulassobaデュラソバというモスク。
(ネットで写真を見て、「見たい!」と楽しみにしていたが、別物なんじゃないか?と思うくらい、がっかりした。)
ネットに書いてある以上のものは何も得られず、 観光客の取り合いに、私は、ただただ疲れた。苦笑
本当はこの後、Banfora(バンフォラ:滝や奇岩、カバが見れる観光地)に行く予定だったけど、また疲れるんだろうなぁと思ったら、行くのをやめた。

ただ、バラフォン(下にヒョウタンの付いた木琴)の音に一目惚れしてしまい、フランスの方が建てた施設内に宿泊しながら2週間ほど習うことにした。
いつも、通り過ぎてる感が否めなく、滞在に憧れていたので、楽しそう!とワクワクドキドキ。

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(マリで存在だけは知っていて、惹かれていたバラフォン。
鍵盤を叩いたときの硬い音を、カラバッシュ(ヒョウタン)に響く柔らかい音が包んで耳に運んでくれる楽器。)

で、ワクワクドキドキの滞在はというと、3日くらいで疲れ始めた。苦笑

理由は、しつこいプロポーズ。。。
(日本でバラフォンプレイヤーになりたいから、結婚してほしい!っていうドキドキしないどころか、イラッとするプロポーズ。
断ってもしつこく、あげくお触りしてくるからイライラしてくる。)
これは鬼の形相と笑顔を使い分け、良い距離感を作れたので、まあなんとなくクリアー。

問題は、おねだり攻撃。。。
最初は2週間分の宿泊料と、施設使用料を払ったので、たくさん話しかけてもらっていたのだが、1週間を過ぎたころから、

●〇〇は△△を買ってくれたんだぜ!お前は買わないのか?
●(施設前に売っている5円アイスを買っていると)お前ひとりで食べるのか?と、しつこい。
(初対面で挨拶もしないでよく言うなぁ。40過ぎた大の大人が。。。苦笑)
●「もうちょっといたらいいじゃないか。そしたら宿泊料で水道を直せるのに!」と毎朝言われ始める。
●この施設では子どもたちの出入りも多く、新年のお祭りに向けて型紙でマスクや冠を作っていた。ただ、はさみが2本しかなかったので、私は最後にはさみを数本プレゼントしたのだが…。気に食わなかったらしい。最後は挨拶しても無視されるようになる。苦笑

などなど。「僕が君に笑顔を向けるのは、お金がほしいからです!」と言わんばかりの人付き合いに疲れた。。。(というより、悲しかった。)

でも、この悲しみを救ってくれたのは近所のブルキナベ。
数件、居心地のいいお店ができて、そこに通うのが楽しかった。

会う度に、「ジャッキー・リー!」と言って、握手を求めて走って来てくれるちびっ子たちが、本当に可愛かった。
アブローは現地語を教えてくれて、みんなと現地語で挨拶をする私を見ては、得意気な顔をしてくれた。
ギンドウという肝っ玉マダムは、初対面の私に「何かくれ!」と言ってくるムッシュを見る度に、私以上の鬼の形相でムッシュを睨んだ後、「この人は fou ( フー: crazy この時覚えた。笑)だから、聞かなくていい!」と言ってくれた。
疲れることもあったけど、あったかい思い出もたくさんもらった2週間になった。

ただ、”プレゼント”については、たくさん考えた。

アフリカにいると物をねだられることは、たまに(よく?)ある。
ある者がない者に分け与える義務のある、社会なのか?
支援慣れしてしまった人が多いのか?
ただの口癖なのか?
冗談なのか?(だとしたら、笑いのツボ、合わないなー。)

ただ、アフリカでの人付き合いには”プレゼント”がつきまとうような気がする。

●おつりがない時、少し足りない時は、ネスカフェくらいなら”プレゼント”。もしくは、おつりを”プレゼント”。
●食べてる時に通り過ぎたら、知らない私にも食べ物を”プレゼント”。
●友達だから飲み物や、たばこを”プレゼント”。等々。

プレゼントする範囲が多いように思う。
でも、肝心なのは、もらう方もあげる方も”選べる”ということなんじゃないかな、と思う。

もらう人は、受け取る・受け取らないを、選べる。
あげる人は渡す・渡さないを、選べる。
渡す相手や、内容、タイミングも、選んでいいんじゃないか?と思う。

これは、アフリカには適応してない考え方かもしれない。
だからその都度、ディスカッションを楽しもうと思う。

そしてもうひとつ難しい問題は、”プレゼント”の内容だ。
基本的にプレゼントは、相手に感謝の気持ちやお祝いなどの気持ちの表現であったり、相手が喜ぶモノを渡すことだと思う。

ただ、「相手が欲するものが相手にとって良いものなのか?」分からない時もあるし、それが「今後の彼らにどう影響するのか?」ということを考えてしまうのだ。
(例えば、金銭的な理由でご飯をあんまり食べてない人たちにご飯をプレゼントしようとしたら、”お酒がいい!”と言われたり。
「〇〇はくれたのに!」と言われると、私がプレゼントすることで、外国人=何かくれる人という考えを持ち始めるんじゃないか?と思ってみたり。)

頭の中で考えてるだけじゃ、答えは出ない。
だから、お礼がしたい時はプレゼントの内容はよく考えて、”渡し方”にも工夫しながら渡してみようと思う。

2018年は、”トライアル & エラー”の年にしよう。
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今年、めでたく三十路の仲間入りを果たしたOrange☆と申します。
8月からチャリを持って、世界をちょこっと旅しようとかと思っている者です。

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