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Brukina Faso part8

Tiébélé:ティエベレ

首都から180km南のPo(ポー)へ、定刻に出発する大きなバスで3時間ほどかけて行く。(2000CFA)
Poに着くと、「Tiébéléに行きたいのか?」、「象を見に行きたいのか?」、「こっから先はモトタクシー(オートバイ)しかないぞ!」とうるさい。
しかも乗り合いバスは、ある。

仕事をしたい気持ちは良いことだけど、嘘はよくない。
逆に客を逃がしている。残念。

というわけで、ここから40km先にあるTiébéléまで、乗り合いバスで数十分かけて行く。
(1000CFA。未舗装なのと、何回も客の乗り降りで止まるため、時間がかかる。)

着くと人が勝手にやって来て、宿やらガイドやら案内してくれる。

AUBERGE  LE  MANGUIERに宿泊。
(1泊6000CFAの宿。トイレは穴式、お風呂はバケツの水で、屋外にある。蚊帳あり。)

Tiébéléには3ヶ所、ペインティングされた家の集まりがあるそうだが、私は1ヶ所だけ見学をお願いした。


DSCN2160_convert_20180210195413.jpg
(入場料2000CFA、ガイド料5000CFA。1時間。ガイドの身分証明証も値段表もないので、人によると思います。)


DSCN2192_convert_20180215051002.jpg
家の入り口は獣が入って来ないように、小さい。
(左下にある丸い穴は鶏の家。)


DSCN2182_convert_20180211025817.jpg
ピーナッツの形をしたのはおじいちゃん達の家で、四角いのは若夫婦の家。
暑い時期は木のはしごで屋上に上り、屋上で眠るらしい。


DSCN2162_convert_20180211022427.jpg
家にはいろいろ動物やマークが描いてある。
どうしてこの動物を描いてあるのか尋ねると、「文化だから。」と…。


DSCN2163_convert_20180211025606.jpg
(民族のマーク)

ただ、「昔は、紙やパスポートがなかったから家に描いてたんだよ。顔にも書いてるだろ?(顔に民族ごとに切り傷や、タトゥをつけている人たちがいる。)」と言われたのは興味深かった。

DSCN2403_convert_20180215162700.jpg
(民族の中にもいくつもグループがあるため、同じ民族でもマークはいくつかあるらしい。)

今は気候の変化で定住化する民族も増えてきているらしいが、何百kmも離れたところから言葉も通じない遊牧民たちがやって来た時、顔のマークを見て身元を知ることで安心してたのかなぁ、とか、
「我々はどこの民族だ!」と誇らしげに書くのかなぁ、
それとも書くのが当たり前だから書くのかな、とか。

"民族の証"

この人たちにとって、民族ってどんなものなんだろう?
(私にとって、"日本人"って何だろう?)

そんなことを考えた、Tiébéléでした。
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今年、めでたく三十路の仲間入りを果たしたOrange☆と申します。
8月からチャリを持って、世界をちょこっと旅しようとかと思っている者です。

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