2017-09

MOCAMBIQUE part2

2月19日日曜日、晴れ。

ほとんど英語が通じない。
自分の地図と標識が違うし、道を尋ねることもできない…

なのに、「Give me money!(お金ちょうだい!)」、「I’m poor,(私、お金ないの。)」、「US$!」は英語で言うんだよね(笑)

113km走って、とある村に到着!

学校の校庭にテントを張らせてもらう。

この村は停電なのか、真っ暗。
満天の星、天の川、流れ星。ホタルらしき虫。
DSCN4054_convert_20120226160656.jpg

あちこちキラキラ

疲れも忘れ、写真を撮ってると1人の男性が近づいてきた。
ポルトガル語で全く分からない…

ただ真っ暗な中、真顔で至近距離まで近づくこの人に危険な雰囲気を感じた。
「英語しか分からない。ごめんなさい。」「チャオ!(バイバイ)」って言っても、後ずさりする私にズンズン近づいてくる。
怖い…
そして、しつこくてイライラする!!

カメラを触りたい?もらいたい?
って思っていたら、私の服をめくってきた。

「あ゛ぁぁぁー、もうっ!」って怒鳴ると、ダッシュで逃げていった。
逃げる彼を見ながら‘キャー!じゃないんだ’と思う自分がいた。

心臓バクバクだけど、どこか他人事に感じる。

いやいやいや、それより今夜どうする?
ここじゃ安心して寝れないよ。

で、100km徹夜で走ることを決意!

私の荷物で武器になりそうな、殺虫スプレーと缶切りをポケットに入れ、荷造り。
たまに、また来ないか大きな音を立てて威嚇しながらチラチラ見てたら、本当に来た!

びっくりして出た言葉は…

「こらーーーー!!!」
また逃げる彼を見ながら、‘こんな低い声出るんだ。てか、こらーって初めて言ったな’なんてバクバクしながらも、笑ってる自分がいた。

21時過ぎ。
もう星が綺麗なんて思える余裕はない。
1~2m先しか見えないし、緊張してるから息が異様にあがる。

4kmほど進むと、警察が検問をしていた。
「夜、100kmも走るのは危険だからここで寝ていきなさい。」って言ってくれ、テントを張らせてもらい就寝。



彼は何て言ってたんだろう?
「この服、可愛いね。見てもいい?」「さっきは驚かせてごめんね。」とかだったら、いきなり怒鳴る日本人はさぞかし恐かったことだろう。
だけど、ずっと股間を触りながらクスリともしない君が私にとっては恐かったんだよ。

じゃあ、おあいこってことで。。。


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● COMMENT ●

きゃー!怖いよ!でも、何も無くて良かった。
警察がいて良かったね。

またですか。。。
少し旅慣れてきて、気が緩んでいるのではないですか?
過去の経験から学習しましょう。
そのうち、デカイことをやらかしそうで心配です。

何事もなくすみ、危機感や警戒心を思い出せてよかったです!

はい、気が緩みすぎてました…そして、久しぶりすぎて忘れてました(苦笑)もう思い出せたと思います!!


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Author:Orange☆
今年、めでたく三十路の仲間入りを果たしたOrange☆と申します。
8月からチャリを持って、世界をちょこっと旅しようとかと思っている者です。

以後、お見知りおきを♪

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